2017年11月20日月曜日

屋外設置用広帯域受信専用チューナー(広帯域受信サーバー) その①

RaspBerry Pi + SDR チューナー + Wifi + バッテリ (+ ソーラー) を組み合わせて屋外設置の容易なチューナーユニット(広帯域受信サーバー)を制作しています。
受信サーバーの特徴としては小形低消費電力の受信ユニットをアンテナ直下に設置し、LAN接続した端末(PCやタブレット端末)から自由に操作ができ、LANケーブルをWiFiに置き換えると
100メートル程度 ケーブルレスで運用できます。
また、広帯域な電波信号を丸ごと記録することも可能で、記録済みの信号を後から復調することも可能です。ただし膨大なデータを出力しますから(実測5分間 数Gbyte)記録側にもそれなりのストレージサーバーが必要と思われます(笑)
現在進行形である気象センサーユニットも組み込み可能な構成ですから応用次第では気象や電波観測データなどを時間情報を持たせて記録できることになります。

とりあえずは50MHz-400MHz の受信可能な広帯域アンテナを簡単に精度よく組み立てることのできる給電ユニットを3D造形して運用予定です。
またSDRチューナーをUSB Hubで2個ぐらいまでは同時運用できそうですので、宇宙から降り注ぐ電波専用SDRチューナーに改造して..





0 件のコメント:

コメントを投稿

気象計測センサー ⑧ノードコントローラ

気象観測を自動的かつ電子的に長期間継続的に行おうとすると最後まで問題になるのが「電源」と「表示/操作」です。 特に東日本大震災で経験した一週間にも及ぶ停電も考慮すると低消費電力であることは必須項目になるわけです。 表示器やキー入力機能に関しては常時必要はないのですが、メン...