2018年1月20日土曜日

星野・星景写真撮影用 ボータプル赤道儀 SEIYA-15_Rev2 その⑤ 作例 オリオン座周辺

SEIYA-15-Rev2 を使用し 冬の代表星座 オリオン座を撮影してみました。


SONY NEX-5N f/2.8 115秒 ISO-800  19mm


等倍表示したい方は
画像をクリックするとダウンロードできます。
少しシロカブリしていますが無加工です。

少しフォーカスが甘いですが点像はキープしていることが確認できました。

https://drive.google.com/file/d/1q84Kr1KOnA1BabgYLvPUw8_S1bz0fKTG/view?usp=sharing


2018年1月14日日曜日

星野・星景写真撮影用 ボータプル赤道儀 SEIYA-15_Rev2 その④ 試作機 組み立て

SEIYA-15-Rev2 の組み立てをしてみました。

基本的なメカ構造や寸法は変わっていませんので大きな問題もなく組み立てが完了しました。
剛性は上がっていますから今まで搭載できなかったフルサイズ一眼+広角レンズ程度なら搭載可能です。





2018年1月12日金曜日

星野・星景写真撮影用 ボータプル赤道儀 SEIYA-15_Rev2 その③ ドライブユニット 組み立て

星野・星景写真撮影用 ボータプル赤道儀 SEIYA-15ドライブユニットです。

3D プリント部品の試作第一号です。
ネジ穴がなかったり、ドライブモーターの配線穴が無かったりといくつかの不具合はありましたが、おおむね当初の設計通りの製品になりました。

このドライブユニットは最長追尾時間が15分と短いですが赤経プレートがほとんど重なり機械的な剛性の高い領域しか使わないため搭載荷重が高くなります。

200mm程度の望遠レンズを使い実写してみたいと思います。



2018年1月11日木曜日

星野・星景写真撮影用 ボータプル赤道儀 SEIYA-15_Rev2 その② ドライブユニット

一眼レフ+F値の小さい(明るい)レンズには使えないの?という要望をいただきまして、
最長追尾時間を半分に短縮して(約15分)搭載荷重を向上させたタンジェントスクリュー式ドライブユニットがほぼ完成しました。
あとは、組み立てて実写を繰り返すことになります。


基本的な構造は既に実績のあるドライブユニットをベースにリードスクリューのせり出し剛性を高めるために追尾時間を犠牲にしています。


ここでタンジェントスクリュー式のポータブル赤道儀になぜ自動追尾ドライブユニットが有効なのか理由を説明いたします。


ご存知のようにタンジェントスクリュー式のポータブル赤道儀は構造が簡単ですので個人による組み立てた例がたくさんあります。
しかし、そのほとんどが手動式で一分間に一回転程度スクリューつまみを一定の角速度で数分間回し続けなければなりません。

本格的な赤道儀による自動追尾を行う撮影機材を使用した撮影でも、シャッターを開けたままの露光中に、カメラや赤道儀に触れると手振れにより星像が流れることは良くあることですので、たとえ数分間の露光時間でも、露光中に撮影機材に触れなくても済む赤道儀へのドライブユニットの導入はそれだけでメリットがあります。

ドライブユニット単体でも頒布予定ですので気になる方はチェックしてみてください。





2018年1月10日水曜日

屋外設置用広帯域受信専用チューナー(広帯域受信サーバー) その③

広帯域受信専用チューナー部です。

RTL-SDRが使用しているICのデータシートを見ると、周波数帯により外付けする高周波コイルの定数を最適化することで受信感度が向上することが特性表から判りましたので、それぞれの周波数帯に合わせたコイルに換装し、具体的にはMF,HF帯とHF,VHF,UHF,を分離し複数のRTL-SDRでカバーすることにします。

SHF帯は空きスロットとして拡張可能です。



それぞれの
RTL-SDRチューナーはシールドを兼ねたダイキャストのケースに収納しますが、RTL-SDR基板にはネジ穴が無く固定のの方法がありませんので、この部分は、ABS樹脂製のホルダーを3Dプリントする予定です。このホルダーに銅箔テープを貼り付けるか、銅板でシールドするかは試してみてから...にします。

ダイキャストケースに収納できるRTL-SDRは4本程度までは入りそうですが、このダイキャストケースに収納できる4ポートの USB HUBがないかも..です。



2018年1月7日日曜日

星野・星景写真撮影用 ボータプル赤道儀 SEIYA-15-rev2 その①

現在頒布中のSEIYA-30ですが、マイナーチェンジを予定しています。
主な改善項目は搭載時剛性の改善です。 上位互換性を持たせていますから、レトロフィットキットにより仕様変更が可能になります。

1) 大きな変更点は、極軸追尾時間を30分から15分に変更し搭載荷重を増加
2) 極軸合わせ
導入精度よりも導入の容易さを優先したい場合に対応可能な極軸導入パイプ径を装着可能になる予定です。近日中に公開いたしますのでご期待ください。




星野・星景写真撮影用 ボータプル赤道儀 SEIYA-15_Rev2 その⑤ 作例 オリオン座周辺

SEIYA-15-Rev2 を使用し 冬の代表星座 オリオン座を撮影してみました。 https://drive.google.com/file/d/1q84Kr1KOnA1BabgYLvPUw8_S1bz0fKTG/view?usp=sharing SONY NEX...