2018年2月15日木曜日

屋外設置用広帯域受信専用チューナー(広帯域受信サーバー) その④複数チューナー同時動作

屋外設置用広帯域受信専用チューナー(広帯域受信サーバー) ですが、

Raspberry Pi model B+  (900MHz 1core)に、2枚のRTL-SDRチューナーを接続してサーバーとして動作させ、Wifi接続して離れた場所のPCから同時アクセスし異なるバンドの2波同時受信を行ってみました。

下記の例では、144MHz帯のアマチュア無線バンドと、FMラジオ(79.5MHz)を同時受信しています。






大量のデータ転送が可能な高速なWifドングルが必要なことと、Raspberry model B+のCPU負荷が100%近くになりましたが動作は確認できました。

Raspberry Pi model B+は、二世代目のRaspberry Piですが

ARM1176JZF-S ARM11  single core 700MHz


と記載されているように ARM11です。 cpu コアは一つと最新のRaspberry Pi3と比較すると見劣り化します。そのためか、前述のように動作に余裕がなく、復調音声が途切れたり、Wifi通信が中断する場合がありました。
これらのことからもしも、複数チューナーの同時受信を構築する場合は、Raspberry Pi 2以降以上を組み込んでチューナーサーバーを構築することをお勧めします。

推測ですが4枚のRTL-SDRぐらいは余裕で接続できるのではないかと....

ちょっとためしてみますね。






2018年2月7日水曜日

WEBカメラによる星雲撮影用オートガイド:の作り方 その②

3Dプリントが終わったので組み立ててみました。
右側はQuick cam pro 4000のメイン基板です。スイッチとマイク LEDはコネクタから取り外しています。(復活させるときのために保管しておきましょう)



CCDイメージセンサシュラウドの造形も精度良く穴位置もあっているようです。



バックカバーです。M3タッピングスクリューで固定します。

アメリカンサイズのアイピースシリンダーを前面に取り付けます。
とりあえず組み立てて位置と組み立てやすさを検証します。
迷光対策は植毛紙か艶消し塗装を行います。






この状態で、鏡胴のΦ31.7接眼部に取り付けると直焦点撮影ができます。

高解像度は最新のCMOSイメージセンサにかないませんが、CCDイメージセンサの低照度特性の良さは、用途を限定すればまだまだ活躍できる場合があります。
特に惑星、(火星、土星、木星)などは、この小さなセンサーサイズでも f=1000mm 
なら画角に収まります。







屋外設置用広帯域受信専用チューナー(広帯域受信サーバー) その④複数チューナー同時動作

屋外設置用広帯域受信専用チューナー(広帯域受信サーバー) ですが、 Raspberry Pi model B+  (900MHz 1core)に、2枚のRTL-SDRチューナーを接続してサーバーとして動作させ、Wifi接続して離れた場所のPCから同時アクセスし異なるバンドの2...